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help リーダーに追加 RSS <ネギまディベート>世界は魔法社会へ移行すべきである。是か非か<肯定側立論>

<<   作成日時 : 2006/09/14 01:14   >>

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 どもっ。書き込み10ヶ月ぶりの河合環です。

 ネギま原作、ややこしい...もとい、大変なことになってますねぇ。

「vsチャオ編」に突入し、新たなパートナーに夕映・パル・(ryが(汗)加わり、ミッション遂行中の一大キャンペーンとなっております。


 さて、その中で「戦う動機」というのが一つ大きなテーマになってますが、この辺の議論が面白そうなので、河合もいつもの「どうでしょうバカ」モードを封印し、職場の研修で生かじりの「ディベート」風に、このやりとりを分析してみます。


ディベートと言うと堅苦しく感じるか、もしくは「朝まで生テレビ」みたいに「叫んだモン勝ち」とだだ引きするか、という人が多いと思いますが、実際は

「ジャッジを説得した側が勝ち」

という誠実な議論の下に交わされる弁論競技です。

河合の文章を読んだ後に、「魔法社会もアリかな」と皆さんが思えば肯定側勝利、

「やっぱ魔法はマズいんじゃ」と思えば否定側勝利です。



 それでは肯定側(チャオ側)の立論です。原作に沿って。

「魔法を知らしめるメリットは2点アルね。

1点目は「難民の救済」

現状分析すると、現在、戦争や貧困で苦しむ人々は5億人、信教・信条を国家に統制される人々が30億人。詳しくは世界がもし100人の村だったらあたりを読むヨロシ。

しかし国連やNPOの救済活動は限界があり、高畑サンのような魔法使いのNPOも、表だって魔法を使えないばかりに、救える人々を見殺しにしているアル。

従って、魔法を知らしめると飛躍的に多くの難民を確実に救済でき、メリットが発生するネ。

2点目は「世界破綻の回避」

歴史に干渉するので詳しくは言えないアルが、現状のままでは世界は不幸のどん底へまっしぐらネ。ワタシは火星に移住したが、裏を返せばこのままではみんな地球に住めなくなるネ。

しかし、魔法社会に移行すれば、それを回避することが可能ネ。


私たちにとって大切な人、すなわち隣人と子孫を救えるこのメリットは絶大で重要アル。

だから魔法社会は絶対に必要ネ。」


※参考としては、142時間目の高畑の言葉と、148時間目の夕映の言葉(ともに単行本16巻収録予定)から引いてます。


さて。

夕映は、このチャオに対して反撃・論破が可能だということです。

そのためには2点。すなわち

「魔法の恩恵(メリット)を上回るほどの被害(デメリット)が発生する」
そして
「チャオが言うほどメリットは大きくない」

ことを説明しないといけません。


ある意味、これは河合(筆者)のゆえっちへの挑戦でもあります。

赤松先生に並ぶ議論ができるかどうか...次回「否定側立論」で頑張ります(汗)

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