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どもっ。書き込み10ヶ月ぶりの河合環です。 ネギま原作、ややこしい...もとい、大変なことになってますねぇ。 「vsチャオ編」に突入し、新たなパートナーに夕映・パル・(ryが(汗)加わり、ミッション遂行中の一大キャンペーンとなっております。 さて、その中で「戦う動機」というのが一つ大きなテーマになってますが、この辺の議論が面白そうなので、河合もいつもの「どうでしょうバカ」モードを封印し、職場の研修で生かじりの「ディベート」風に、このやりとりを分析してみます。 ディベートと言うと堅苦しく感じるか、もしくは「朝まで生テレビ」みたいに「叫んだモン勝ち」とだだ引きするか、という人が多いと思いますが、実際は 「ジャッジを説得した側が勝ち」 という誠実な議論の下に交わされる弁論競技です。 河合の文章を読んだ後に、「魔法社会もアリかな」と皆さんが思えば肯定側勝利、 「やっぱ魔法はマズいんじゃ」と思えば否定側勝利です。 それでは肯定側(チャオ側)の立論です。原作に沿って。 「魔法を知らしめるメリットは2点アルね。 1点目は「難民の救済」 現状分析すると、現在、戦争や貧困で苦しむ人々は5億人、信教・信条を国家に統制される人々が30億人。詳しくは世界がもし100人の村だったらあたりを読むヨロシ。 しかし国連やNPOの救済活動は限界があり、高畑サンのような魔法使いのNPOも、表だって魔法を使えないばかりに、救える人々を見殺しにしているアル。 従って、魔法を知らしめると飛躍的に多くの難民を確実に救済でき、メリットが発生するネ。 2点目は「世界破綻の回避」 歴史に干渉するので詳しくは言えないアルが、現状のままでは世界は不幸のどん底へまっしぐらネ。ワタシは火星に移住したが、裏を返せばこのままではみんな地球に住めなくなるネ。 しかし、魔法社会に移行すれば、それを回避することが可能ネ。 私たちにとって大切な人、すなわち隣人と子孫を救えるこのメリットは絶大で重要アル。 だから魔法社会は絶対に必要ネ。」 ※参考としては、142時間目の高畑の言葉と、148時間目の夕映の言葉(ともに単行本16巻収録予定)から引いてます。 さて。 夕映は、このチャオに対して反撃・論破が可能だということです。 そのためには2点。すなわち 「魔法の恩恵(メリット)を上回るほどの被害(デメリット)が発生する」 そして 「チャオが言うほどメリットは大きくない」 ことを説明しないといけません。 ある意味、これは河合(筆者)のゆえっちへの挑戦でもあります。 赤松先生に並ぶ議論ができるかどうか...次回「否定側立論」で頑張ります(汗) |
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